2018年3月31日土曜日

Mar 2018 The Return of Ten-Buyers vol.5 or epilogue

だらだらとお届けしてきた演目はたまたキャラ設定資料集、『The Return of Ten-Buyers』。春爛漫ないま、堂々のフィナーレ、というか、あとがきです。

え!?あとがき?もうあとがき!?これで終わり!?ハイ、終わりますっ!

『The Return of Ten-Buyers -Epilogue-』



Ten-Buyersの誕生

ご存じのように(?)、テン・バイヤーズなる存在は、2017年1月、干支演目である『Mountain 11 and a Bird』にて、その敵役すなわちヴィランズとして存在が示唆されたことに始まりました。

その後、2018年1月~2月には、『7 Deadly or Happily, Whichever』という七福神をフィーチャーした縁起物でも再度キーワードが登場。

動画なんぞも制作されつつのなかなか登場しないテン・バイヤーズ。しかし、最後はこうして16人になりました。

それにはいろんな理由と、産みの苦しみがあったとかなかったとか…

ここで、テン・バイヤーズとはなんだったのか?追加の三王は?そして、三皇、いや三嫗/三媼とは?について、振り返ってみたいと思います。

僕自身が忘れないうちに^_^;



2018年3月18日日曜日

Mar 2018 The Return of Ten-Buyers vol. 4 

三皇、いや、三媼/三嫗の登場にますます混迷を増した『The Return of Ten-Buyers』^_^; すでにMountains 12も七福神もおいてけぼりな感もありますが、10人と3人、そしてもう3人、この関係だけは繋げておきたいと思います。

『The Return of Ten-Buyers』

十王とは?テン・バイヤーズとは?いま明かされる真実とは!?




2018年3月14日水曜日

Mar 2018 The Return of Ten-Buyers vol.3 

アクのテンバイ集団テン・バイヤーズ。その更に上位の支配階層として君臨する、黄白三連星(Egg Tristarz)。あやしさにあやしさを増してきたfi?ures 13 & playmo friends plus αによるキャスティング演劇もいよいよ佳境に?いえ、まだまだ登場します。そう、十王は動画で登場していますが、三皇がまだです。

『The Return of Ten-Buyers』

さあ、あなたは観る勇気があるか?^_^;


蓮華皇、祇園皇、法界皇。三皇を名乗る三人は、、、

実は、「三媼/三嫗」だった!?

そう、テン・バイヤーズの本地たる十王は、みな人外の存在。
えっ?そうなの!?
ハイ、そうなの!!
ということは当然その支配階層たる三皇も、ヒトではない!?


2018年3月9日金曜日

Mar 2018 The Return of Ten-Buyers vol.2 

怪しげな風貌と、十干の属性を持ち、十王の代理人を名乗る集団、テン・バイヤーズ!世界の遺産、人類の宝を奪い取っては不正にテンバイしまくるアクの集団。しかしどこかにくめないそのヌケた経歴と逸話…。

だが、なんとテン・バイヤーズは10人ではなかった!?


そう!十王を拡張した概念、十三王!その残る三王の代理人を名乗る支配者。

その名も…「黄白三連星」!!!
Egg Tristarz

けっしてプレモの黄色いイースターエッグに入っているわけではないっ。

そう、その三人は、黄と白の衣に身を包んだ、アヤしいやつらっ!

2018年3月8日木曜日

Mar 2018 The Return of Ten-Buyers vol.1 

みなさま、こんばんは。3月2日、満月の夜。怪しいやつらが帰って(?)きました。そう、2017年正月、酉年演目の『Mountain 11 and a Bird』で予告され、その存在がほのめかされつつの1年間登場なし!^_^;そして、2018年正月の『Seven Deadly or Happily, Whichever』にて遂に…と期待されたあの!いわくつきのヴィラン、テン・バイヤーズが帰ってきました!題して…

『The Return of Ten-Buyers』


お気づきのように、横着(?)して手に入れたfi?ures series 13の男の子キャラと最新のplaymo friendsをベースに構成される悪役たち。そして、先月のケヴィン・コルグ氏の予言のとおり、なんと、10人では済まなかったというこのお話っ。はじまりはじまりー。

※動画の完成が遅れたため、3/2に執筆したものの結局アップは3/8となりましたm(_ _)m